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施工のこだわり 極限まで綺麗を追求 極限まで綺麗を追求

4つのこだわり 4つのこだわり

Cleansing クレンジング クレンジング

• 純水高圧洗浄 純水高圧洗浄

  高圧洗浄機を使用し、純水でパネルの汚れやモール、ドアミラーなどの微細な砂埃や汚れを徹底的に洗い流します。通常の水道水にはカルシウムやマグネシウムなどのミネラル分が含まれているため、これが車体の細部に侵入するとシミの原因になります。純水を使用することでシミの原因を防止するだけに留まらず、コート剤の密着度も向上させます。

  

• 特殊溶剤での汚れ除去 特殊溶剤での汚れ除去

  洗車では取り除けない水ジミや黄ばみ・黒ずみ、酸化して付着した鉄粉、アスファルトの巻き上げによって付いてしまうピッチタール、撥水剤やワックスの残留物などを特殊溶剤で溶解し、徹底的に除去します。溶剤をつけたマイクロファイバークロスで、自動車のボディのスケール（雨や水道水のミネラル分が乾燥して結晶化したもの）が白くなくなるまで繰り返し拭き上げていきます。トラップ粘土を使用するお店もありますが、微細な傷ができる可能性があるため、当店ではトラップ粘土は絶対に使用しません。車外だけでなく、ドアの内部やトランク、ボンネットの中も同様に処理していきます。

  

• 刷毛やヘラでの細部洗浄 刷毛やヘラでの細部洗浄

  エンブレムやモールの隙間など、細かい部分は刷毛やヘラ、マイクロファイバークロスを使用して注意深く洗浄します。車好きの方こそ細かい汚れも気にされているかと思います。また、洗車を依頼したのに「細かい汚れがまだ残っているよ…」と不快な経験をされた方もいるかもしれません。細部にこだわるのが私たちのモットーであり、すべての車好きのオーナー様に満足いただけるように丁寧に作業します。

  

• エアーブローで水分を完全除去 エアーブローで水分を完全除去

  最後に、ドアの内部やモールの隙間、ドアミラーなどに侵入した水分を一滴も残さないよう、エアーブローで丁寧に取り除きます。水分が残ると後のコーティングの密着に影響する可能性があるため、完全に水分を取り除くことが重要です。

  

Polish ポリッシュ ポリッシュ

• 丁寧なマスキング 丁寧なマスキング

  塗装されていない部分であるモールやガラス、エンブレムなどをマスキングシートやテープで丁寧に保護します。細部まで入念にマスキングすることで、ポリッシュ作業中の傷つきを防ぎます。

  

• ポリッシュ機器の選定＆磨き ポリッシュ機器の選定＆磨き

  試し磨きを経て、最も美しい仕上がりを実現するために、適切なポリッシャー、バフ、コンパウンドを選び、磨き作業を行います。細かい箇所にはミニポリッシャーを使用して丁寧に磨き上げます。お客様の車に合わせて最適な組み合わせで作業を進めます。

  

• ポリッシュ（鏡面研磨） ポリッシュ（鏡面研磨）

  お預かりしたお車に対し、ここから徹底的な磨き作業を行います。ただし、塗装を不必要に磨くことはありません。最適なポリッシュの調整によって、車の輝きを最大限に引き出します。

  

• 洗車後の拭き取り&エアーブロー 洗車後の拭き取り&エアーブロー

  傷がつきにくいマイクロファイバークロスを使用し、注意深くかつ迅速に拭き上げます。毛羽や埃が残りにくいクロスを使用することで、コーティングの密着性が向上し、見た目もより美しくなっていきます。最後に、ドアの内部やモールの隙間、ドアミラーなど微細な箇所に侵入した水分を、エアーブローを使用して完全に取り除きます。水滴が少しでも残ると、その後のコーティングの密着に影響を及ぼす可能性があるため、水分を徹底的に取り除きます。

  

Coating コーティング コーティング

最適なコーティング剤をセレクト 最適なコーティング剤をセレクト

• コーティング剤を丁寧に塗布 コーティング剤を丁寧に塗布

  コーティング剤を丁寧かつ均等にボディへ塗布いたします。ファインラボヒールプラスの場合は、ベースコート2層構造を2度塗布、そしてトップコートの塗布と計3回塗布いたします。

  

• 仕上がりを念入りにチェック 仕上がりを念入りにチェック

  コーティング塗布の際に、コーティング剤の拭き残しや塗ムラが無いかをLEDサイトで細かくチェックして慎重に作業を進めさせていただきます。

  

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