Leather・Fabric Coating
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レザー・ファブリックコーティング
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レザーシート&ファブリック
シートコーティング
レザーシート&ファブリック
シートコーティング
レザーシート・ファブリックシートのコーティングはレザーやファブリックにコーティング剤が浸透し、
表面を保護する丈夫な被膜が形成されることで、日常的に使用するシートへの擦れや汚れりを軽減させることができます。
特にレザーシートはお車の乗り降りの際に気づかないうつに摩擦(擦れ)やジーンズの色移りしてしまう事があります。
後から気づいて取り除くことができない汚れになる前にレザーシートコーティングで大切なシートを長期間守りましょう。
レザーシート・ファブリックシートのコーティングはレザーやファブリックにコーティング剤が浸透し、
表面を保護する丈夫な被膜が形成されることで、日常的に使用するシートへの擦れや汚れりを軽減させることができます。
特にレザーシートはお車の乗り降りの際に気づかないうつに摩擦(擦れ)やジーンズの色移りしてしまう事があります。
後から気づいて取り除くことができない汚れになる前にレザーシートコーティングで大切なシートを長期間守りましょう。
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レザーコーティングによる効果 レザーコーティングによる効果
レザー専用コーティング剤は、自動車のレザーシートの風合いや色合いをキープさせるために開発されています。高い保護力に優れ、防汚性効果についても併せ持ちます。年数が経過するごとにレザーは色あせや汚れが付着し、新車本来の質感をキープするのがとても難しくなります。その中で長期間、車のレザーを守り続けることができます。
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驚くほどの保護効果 驚くほどの保護効果
レザーコーティングは、レザーシート本来の素材を維持するために行い、レザー本来の質感を下げることはありません。見栄えや手触りはクリアな仕上がりで驚かれると思います。また、ジーパンなどの色移りを軽減することも、防汚性を高める特性を備えているため可能となります。さらに、水分や油分を弾くなど、保湿性にも優れているためレザーシートの経年劣化を抑えることも可能になります。油や水分での劣化や汚れの付着をコーティング被膜がレザーを覆うことで防止できるようになります。
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耐スクラッチ性能 耐スクラッチ性能
摩耗性に優れていることが、レザーコーティングの最大の特徴です。色あせやひび割れを大きく軽減することが、施工した箇所をやすりで擦って施工していない箇所と比較することで実証できました。レザーをやすりで擦ると未施工部分に比べ、摩擦による劣化(シートの剥離)が圧倒的に起きないのです。
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ファブリックシートの保護性能 ファブリックシートの保護性能
ファブリック素材も、ニシムラのシートコーティング施工なら保護が可能になります。コーティング被膜が繊維1本単位で形成するため、汚れの付着を大きく減らすことにも成功しました。泥汚れだったり、こぼした飲料からも大事なファブリックシートを保護できます。また、アルカンタラやファブリックの素材はデリケートなため、激しい劣化が起こります。それらの劣化を、レザーシートコーティングを施工することで軽減することができます。
防汚性へのこだわり 防汚性へのこだわり
レザー
手触り感を全く損なうことなく、革の持つ独特な風合い、高い防汚性と保護効果を長期間キープできます。 たとえ汚れた場合でもメンテナンスで簡単に元に戻せます。
ファブリック
飲み物をファブリックシートにこぼしてしまうと大変です。しかし、ファブリックコーティングしておくことで、簡単にクリーニングできます。 ぜひシートの汚れが気になる方にはおすすめします。
バックスキン
バックスキンをはじめとした上質な革は、シートに座っているとだんだん汚れてしまいます。 しかし、このコーティングを行えば、お手入れも簡単になり、汚れが付着しにくくなります。
美しい状態を維持 美しい状態を維持
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デニムの色移りを減らす デニムの色移りを減らす
レザーシートの車を所有されている方の最大の悩み。それは、デニムなどの色移りではありませんか?油性マジックの付着まで軽減できる実証データがレザーシートコーティングにはあります。ジーパンの色移りに悩むことのない快適なカーライフを送れるようになります。
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強力に紫外線から保護 強力に紫外線から保護
紫外線による劣化は外装はもちろん、内装パーツについても気になるところ。摩耗、そして紫外線が、レザーシートを痛ませる原因の2つです。紫外線からの劣化をコーティング被膜が防止し、レザー本来の輝きを長期間にわたって持続させることが可能になります。